バカラの勝ち方は?上手な人の立ち回り方や攻略法を紹介【徹底解説】

カジノ戦略

目次

今回はバカラの勝率を120%UPさせるための必勝法や攻略法についてを徹底的に解説してきます。バカラは「カジノの王様」とも呼ばれ、どこのカジノにも必ずありますし、歓声が上がるほど盛り上がるカジノゲームです。

難しいルールなどは基本的にありませんので、ただチップを賭けるだけで勝率は約50%という確率に。

しかしシンプルだからこそ、賭け方次第で勝率が変わり、違った結果を生み出すこともできます。

今回はそんなバカラの賭け方について、様々な角度から勝ちやすい方法を解説していきます。

バカラの賭け方を考察

バカラの賭け方を考察

バカラではチップの賭け方を工夫することにより、シンプルなゲームでも高度な賭け方が可能になります。

ただ難しくするのではなく、理論的に勝率が上がりやすい賭け方、というものが必要です。

今回は戦略性の高い賭け方と、数字上で見た時に勝ちやすい賭け方、この2つをご紹介します。

戦略的なバカラの賭け方

システムベットを利用して賭ける

バカラの賭け方を考察

システムベットとは、フラットベットと言われる賭け金を毎回同じ金額にする、という手法の対義語です。

システム的に管理された手法で賭けを行い、計画的にカジノゲームをプレイすることになります。

自分の手持ち資金に応じて賭け金を変動させていき、限られた資金で安定的に稼いでいきます。

必勝法を使って賭ける

バカラの賭け方を考察

バカラの必勝法はシステムベットなどと言われることもあり、資金管理以外の必勝法も多数。

必勝法では賭け金を変動させるだけでなく、理論的に勝ちやすい手法も含んでいます。

そして必勝法は数多くの種類があるため、自分に合った賭け方を知ることが勝利への第一歩です。

数字から見るバカラの賭け方

プレイヤーとバンカーで勝率の高い方に賭ける

賭け方勝率
プレイヤーベット44.62%
バンカーベット45.86%
タイ9.52%

数字は絶対であり、バカラでも同様に数字を基にした賭け方を選択することができます。

プレイヤーベットとバンカーベットは、それぞれ勝率が違います。この2つは同じような勝率に思えますが、実は数%違うのです。

基本的には勝率約50%となっていますが、プレイヤーベットは44.62%。バンカーベットが45.86%です。

これはバカラで3枚目のカードが配られる条件による影響で、バンカーの方が逆転しやすいためですね。

連勝や連敗の確率で賭ける

賭け方連勝数確率
プレイヤーベット5連勝1.769%
10連勝0.031%
バンカーベット5連勝2.028%
10連勝0.041%
タイ5連勝0.00078%
10連勝-

プレイヤーベットとバンカーベットで勝率が違うこともあり、連勝確率もそれぞれ異なります。

例えばプレイヤーベットの5連勝は1.769%ですが、バンカーベットの5連勝は2.028%

連勝確率や連敗確率を理解しておくと、どのタイミングで勝敗が入れ替わるのか、予想して賭けていくことができます。


バカラ必勝法①「罫線」

バカラで勝率をあげる賭け方

バカラの必勝法1つ目は罫線です。罫線とは、バンカーとプレイヤーの勝ち負けを赤丸や青丸などで記録した表です。

実際に記録された罫線を見るとよくわかると思いますが、一定の法則でプレイヤーやバンカーが勝利している場面があります。

バカラで勝率をあげる賭け方

法則性のある流れを「バカラの波」と呼んだりしますが、この波を予測できるようになると勝率がぐんと上がります。

罫線は大きく分けて5種類ありますが、メインは「大路(ダイロ)/大眼仔(ダイガンチャイ)/小路(シュウロ)/甲由路(カッチャロ)」です。

バカラ必勝法②「カウンティング」

バカラの必勝法2つ目はカウンティングです。カウンティングとは、場に出たカードをメモしながら、次に場に出るカードを予測する方法です。

バカラで勝率をあげる賭け方

バカラは使用したカードはデッキに戻さず破棄されます。そのため、場に出たカードを記録すれば、まだ場に出ていないカードからバンカープレイヤーどちらが勝つのか一定数予測できます。

かなり時間がかかる必勝法なので、好みは分かれるかもしれませんが、堅実に勝率を上げていきたい方にはおすすめです。

バカラ必勝法③「チップコントロール」

続いて紹介するバカラの必勝法がチップコントロールです。チップコントロールとは資金管理法とも呼ばれ、チップの賭け方を数学的に工夫することで、資金の減りを少なくしたり、配当を一気に増やせる必勝法です。

カジノ初心者に向いてるチップコントロール

下記、カジノ初心者に向いているチップコントロール一覧です。

チップコントロール一覧
マーチンゲール法パーレー法グッドマン法
バーネット法ハーフストップ法ピラミッド法

マーチンゲール法

バカラで勝率をあげる賭け方

マーチンゲール法は、負けたら次ゲームで前ゲーム賭け金の倍額を賭ける手法です。必勝法の中で最も有名で、かつ、即戦力になる手法です。

メリット・負け続けても1度勝てば、全ての損失額を取り戻せる
・初心者でも簡単に使用することができる
デメリット・プレイヤーの資金には限界がある
・勝利までの心理的負担が大きい
・ゲームでは最大ベット額に制限がある

パーレー法

バカラで勝率をあげる賭け方

パーレー法は、勝ったら次ゲームで前ゲームの賭け金を倍額にする手法です。ランドカジノで使いやすく、連勝が続けば盛り上がるローリスク・ミドルリターンな必勝法です。

メリット・連勝すればするほど利益が積み上がる
・短時間で稼ぐことができる
デメリット・1回でも負けると収益はマイナス

グッドマン法

バカラで勝率をあげる賭け方

グッドマン法(1235法)は、勝ちに応じて賭け金を「1、2、3、5」と4段階で増やし、負けた時点で1に賭け金を戻す手法です。単純で、覚えやすいローリターン・ローリスクな必勝法です。

メリット・大きな損失に繋がりにくい
・最初に連勝すれば連敗しても利益が出やすい
・急激に賭け金が増える事がない
デメリット・連勝できなければ利益がない
・大きな利益に繋がりにくい
・損失が膨らむと取り返す事が難しい

バーネット法

バカラで勝率をあげる賭け方

バーネット法(1326法)は、勝ちに応じて賭け金を「1、3、2、6」と4段階で増やし、負けた時点で1に賭け金を戻す手法です。バーネット法の使い方はグッドマン法と同じです。

メリット・大きな損失に繋がりにくい
・最初に連勝すれば連敗しても利益が出やすい
・急激に賭け金が増える事がない
デメリット・負け続けると資金が増え続ける
・心理的負担が大きい
・ゲーム毎に最大ベット額の制限がある

ハーフストップ法

バカラで勝率をあげる賭け方

ハーフストップ法は目標利益額を設定し、その半分の損失が出たらゲームを止める手法です。

スタート資金を100ドル、目標利益を100ドルと設定した場合、50ドルを下回ったらゲームを切り上げてください。

メリット・大きな損失を防ぐことができる
・目標利益まで到達すれば半分の利益は確定
デメリット・決めた金額で必ずやめるという強い心が必要
・目標利益まで到達しなければハーフストップ法を使用できない

ピラミッド法

バカラで勝率をあげる賭け方

ピラミッド法は、勝ったら賭け額を1単位減らして、負けたら賭け額を1単位増やす手法です。収益の増減がとても緩やかです。

使用手順は次のとおりです。

  1. スタート賭け金と増減1単位の金額を設定する。
  2. ゲームに勝った場合⇒賭け金を1単位減らして、次ゲームに賭ける。
  3. ゲームに負けた場合⇒賭け金を1単位増やして、次ゲームの賭ける。

*賭け金が1単位と同額となった時に勝った場合、賭け金の増減はありません。

メリット・急激に賭け金が増えることはない
・手に入れた利益を失いづらい戦略を立てられる
・勝ち負け同数、もしくは負けの数が多くても利益を出せる。
デメリット・勝ち負けが交互に続くと利益は大きく出せない
・スタート賭け金が4ドル以下の場合、連勝後の連敗が同数でも損失が出る

カジノ経験者に向いているチップコントロール

下記、カジノ経験者に向いているチップコントロール一覧です。

チップコントロール一覧
モンテカルロ法10%法ウィナーズ投資法
10ユニット法2in1法31システム投資法
オスカーズグラインド法イーストコーストプログレッション法ラブシェール法

モンテカルロ法

バカラで勝率をあげる賭け方

モンテカルロ法は、賭け額を抑えながら利益を狙え、負け額が出れば段階的に取り戻す手法です。配当2倍のゲームでも3倍のゲームでも使えますが、配当3倍ゲームで使った方が効果を発揮しやすいです。

モンテカルロ法では、次の手順に沿って書いた数列に従って、ゲームの賭け金を決定します。

  1. 数列「1、2、3」を書きます。
  2. 両端にある数字を足し合わせ、最初のゲーム賭け金を決めます。 (1ドル+3ドル=4ドル)
  3. ゲームで負けた場合、前回賭け金を右端に追加します。
  4. 両端の数字を足した数を、次ゲームの賭け金とします。 (1ドル+4ドル=5ドル)

さらに負け続けた場合も、同様の操作で賭け金を決定します。 勝った場合は、両端の数字を消していきます。

メリット・連敗時の賭け金が大きくなりづらい
・3倍配当であれば、1サイクル終了時に必ず利益が出る
デメリット・大勝ちすることはない
・メモを取る手間がかかる

10%法

バカラで勝率をあげる賭け方

10%投資法は、自己資金の10%を毎ゲームの賭け額とする手法です。計算が簡単で比率を変える等の応用も効くので、使い勝手がいいです。

連勝すれば自己資金は増大し、賭け金も増大します。一方で、連敗すれば自己資金は減少し、賭け金は減少します。

メリット・連勝すればするほど利益額が上がる
・負けるごとに賭け金が減少していく
デメリット・五分五分の勝負では不利になる
・賭け金の計算のとき切り上げ、切り捨てもしくは四捨五入が必要

ウィナーズ投資法

バカラで勝率をあげる賭け方

ウィナーズ投資法は、連敗している時に使用する必勝法です。使い方は下記の通りです。

  1. 2連敗したらその時賭けていた数字をメモします。例)1,1
  2. 続いて左端の数字を2倍した金額をベットします。例)1,1 ベット額:2
  3. 負けた場合はベット額を右に足します。例)1,1,2
  4. ②同様左端の数字を2倍した金額をベットします。例)1,1,2 ベット額:2
  5. 勝った場合は数列の左端を消します。例)1,1,2
  6. これを繰り返し、数列がなくなれば利益が確定します。
メリット・勝ち負けの結果が五分五分でも利益が出る
・1サイクル終了後に必ず利益が出る
・賭け金が急激に増えることがない
デメリット・勝ち負けが交互に続くとマイナスになることもある
・連勝できないと利益が出ない

10ユニット法

バカラで勝率をあげる賭け方

10ユニット法は、1を10個使用した数列「1 1 1 1 1 1 1 1 1 1」を用います。「1」を「1ユニット」と呼ぶので「10ユニット法」と名付けられました。

まず初めに「1ユニット」の賭け金を決めてください。(今回は1ユニット=2ドルとします。)続いて、数列の両端を足し合わせ、最初の賭け金を決めます。

「11 1 1 1 1 1 1 1 1 」

1+1=2ユニット
1ユニット=2ドルなので、2ユニット=4ドルです。

勝った場合は、数列の両端を消します。

(前)「11 1 1 1 1 1 1 1 1」
(後)「 1 1 1 1 1 1 1 1 」

負けた場合は、数列の右端に負けたユニット数を書き足します。
今回の場合だと2ユニットになります。

(前)「 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 」
(後)「 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2」

次ゲームでも同様に、数列の両端を足し合わせて賭け金を決めます。ユニットが全てなくなれば利益確定です。

メリット・明確なゲーム目標を立てやすい
・1サイクル終了すれば必ず利益が出る
・リミット額が大きくなればなるほど成功率が上がる
デメリット・リミット額をあげれば上げるほどリスクが高まる
・ややこしいのでメモを取る必要がある

2in1法

バカラで勝率をあげる賭け方

2in1法は、数列を用いる必勝法です。使い方は至って簡単で、負けた時の賭け金を左から順に記載していきます。(2in1法を使用するには2連敗必要)

数列ができたら。数列の左端と右端を足した数字を次ゲームの賭け金とします。

負けたら数列に賭け金を追加していき、勝ったら両端の数字を消します。

最終的に数列がなくなれば利益確定です。2in1法は、勝敗確率1/2、配当倍率(オッズ)2倍のゲームで使用します。

メリット・1度でも勝てば、損失を取り戻せる
・初心者でも簡単に使用できる
デメリット・明確なゲーム目標を立てやすい
・1サイクル終了すれば必ず利益が出る
・リミット額が大きくなればなるほど成功率が上がる

31システム投資法

バカラで勝率をあげる賭け方

31システム投資法は、31を「1,1,1,2,2,4,4,8,8」に分けて賭ける手法です。この必勝法はマーチンゲール法から派生したものですが、表を見ながら賭け金を決めていきます。

A-1A-2A-3
$1$1$1
B-1B-1
$2$2
C-1C-1
$4$4
D-1D-1
$8$8
メリット・1度でも勝てば、損失を取り戻せる
・初心者でも簡単に使用できる
デメリット・負け続けると資金が増え続ける
・心理的負担が大きい
・ゲーム毎に最大ベット額の制限がある

オスカーズグラインド法

バカラで勝率をあげる賭け方

オスカーズグラインド法は、1単位の決まった金額をベットしていき、勝った場合のみ賭け金を増やしていくローリスク・ローリターンな必勝法です。

オスカーズグラインド法は以下の順序でプレイしていきます。

  1. 1単位の金額を決める。(10、20などわかりやすい数字だとやりやすい)
  2. 1単位の金額を賭ける。
  3. 連勝した場合は、さらに1単位の金額を上乗せして賭ける
  4. 負けた場合は、それまで賭けていた金額をリセット。1単位の金額だけ賭ける。
  5. 損益が±0もしくは+になった時点で1セット終了。
  6. 手順2〜5を繰り返す。
メリット・急激に賭け金が増えることがない
・連敗しても大きな損失に繋がりにくい
・負け数が勝ち数より多くてもプラスになりやすい
・長時間のプレイに向いている
デメリット・メモを取る必要がある
・損益の計算をするのが面倒

イーストコーストプログレッション法

バカラで勝率をあげる賭け方

イーストコーストプログレッション法は2連勝後、利益の半分を賭け金に上乗せして、もう半分は手元にプールする手法です。攻守のバランスが取れているタイプです。

例えば、2連勝で10ドルの利益が出た場合、5ドルをプールして次回以降は残りの5ドルを元手に賭けていきます。

メリット・最小限のリスクで遊べる
・連勝すれば利益を確実に残せる
・負けても利益が残る
・賭け金の上限にかかりにくい
デメリット・利益の増え方が少ない
・3連勝しないと効果がない
・負けて終わると利益が減る

ラブシェール戦法

バカラで勝率をあげる賭け方

ラブシェール戦法は数列に基づいて賭け金を決める手法です。数列は失ってもいい資金額を元に算出します。7~10の数列を設定することが多いので、メモはスペースをとって広め取っておきましょう

まず、ゲームを開始する前に次の2つを設定します。

  1. 失ってもいい金額(リミット額)
  2. ①を元にした4~10個の数字からなる数列

ここでは①を10ドルとします。
②の数字の合計が10になるのであれば、自由に設定してください。
例)「1,1,2,1,3,1,1」 1+1+2+1+3+1+1=10

まず、数列の両端を足し合わせ、最初の賭け金を決めます。

「1,1,2,1,3,1,1」の両端を足すと1+1=2なので、最初の賭け金は2ドルです。

[勝った場合]
賭け金となった数字を数列の右端に加えます。

(前)「1,1,2,1,3,1,1」
(後)「1,1,2,1,3,1,1,2」

[負けた場合]
数列の両端の数字を消します。

(前)「1,1,2,1,3,1,1」
(後)「 1,2,1,3,1 」

次ゲームでも同様に、数列の両端を足し合わせて賭け金を決めます。数字が残り1つになったら、その数を賭け金とします。

数列がなくなり次第、1サイクル終了です。勝ち続けて数列が減らない場合は、目標資金まで到達したタイミングで切り上げてください。

メリット・最大損失額が決まっている
・連勝すれば大きな利益が出る
デメリット・連勝がないと徐々に損失が膨らむ。
・項数が多くなりすぎるとメモに手間取る。


バカラの賭け方を工夫しても勝てないとき

バカラの賭け方を工夫しても勝てないとき

バカラの賭け方を工夫してみることが勝利に近づく手法でもあるため、必要不可欠と言えます。

しかし、それだけではなかなか勝てないというときには、次の方法も組み合わせてみましょう。

常に冷静な判断を心がける

バカラの賭け方を工夫しても勝てないとき

バカラを含めギャンブルで勝つためには、熱中しすぎたりムキにならないようにしましょう。

バカラで熱中しすぎたりムキになってしまうと、冷静な判断ができずに賭けてしまい、損失を増やしてしまうことも。

勝率を上げて勝つためにも、バカラで賭けるときは常に冷静にプレイしましょう。

損切りを必ず行う

バカラの賭け方を工夫しても勝てないとき

損切りはなかなか勝てないようなとき、どうしても連敗してしまうようなときに、負けたまま一度テーブルを離れてみましょう。

損失が生まれている状態でテーブルを離れるというのは精神的に辛い部分もあるかもしれません。

ですが、損切りというのはプロギャンブラーも実践している方法なので、一度体制を整えるというのは非常に大事なこと。

テーブルを変える、日時を変える、そうすることで嫌な流れを断ち切ることができるようになりますよ。

バカラを投資と捉えて堅実に稼ぐ

バカラの賭け方を工夫しても勝てないとき

バカラをギャンブルとして捉えてプレイしているままでは、なかなか勝つことができません。

バカラはギャンブルではなく投資として捉えて、コツコツと堅実にプレイしていくことができれば、トータルで勝ちやすくなるもの。

バカラ攻略法まとめ

  • 必勝法は初心者がすぐ使えるものから、経験者向けのものがある
  • 必勝法はそれぞれ特徴があり、その利点を理解して使う
  • 自分のレベルと目的に合った必勝法を選択する

いかがでしたか?
バカラで使える必勝法は数多くあることがお分かりいただけたかと思います。

最初は必勝法を1つずつ実際に使って、その使用感を確かめてください。そして、自分に合う必勝法が見つかったら、使い時や止め時を研究していくといいでしょう。様々な必勝法を組み合わせて、自分のプレイスタイルを確立するのもありです。